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日本放射線安全管理学会の設立と入会のご案内

 この度、「日本放射線安全管理学会/Japanese Society of Radiation Safety Management (JRSM)」 を設立することになりました。 300名を超える発起人のご賛同を得て、本年11月7日(水)に、愛知芸術文化センター(12F、アートスペース) (名古屋市東区東桜1-13-2)において設立総会を開催する予定です。
 本学会が標榜する“放射線安全管理”を研究領域に含む学協会は20を超えるほども存在しますが、 これまで放射線安全管理の現場で遭遇する実務に直結した学術的課題を、 横断的に議論する共通の場が必ずしも備わっていたとはいえません。 そこで、放射線安全管理学を体系的な学問として確立させることを目的として、本学会を設立し、 斯界の発展に寄与しようとするものです。将来的には、法人化を達成し、 日本学術会議会員を推薦できる学術団体への飛躍を目指しています。
 放射線安全管理は、密封・非密封RI、加速器、放射光、原子炉、医療放射線などに関係しています。 研究対象は伝統的な防護理論、放射線計測、放射線計測機器、汚染検査、医療被ばく、 遮へい・排気・排水、被ばく管理、線源在庫管理、入退管理、飛散率・透過率等々に関する研究から、 さらには最近関心が高まっている汚染・被ばく事例と対策、法理論、教育方法、安心心理学、 リスクコミュニケーション、在宅医療、危機管理、データ処理、画像解析、ソフトウエア、 IT 技術、環境放射能、環境放射線、廃棄物処理、クリアランス等に関する研究も加えて多岐に渡っています。
 このような分散した状況にある研究者に、一つのまとまった研究成果の発表の場を提供することによって、 情報交換と研究の促進を図り、放射線安全管理実務の理論的、 技術的裏付けを行う新しい高度な学問領域としての放射線安全管理学を確立することを主眼とした本学会の設立が急務と考えます。
 本学会設立の目的にご賛同いただき、本学会活動へ積極的なご参加をお願いしたく、ここにご案内申し上げます

平成13年7月

日本放射線安全管理学会設立準備委員会
委員長   西 沢 邦 秀
(名古屋大学アイソトープ総合センター長)

 

主な事業

  • 定期的に学術大会(年1回)を開催し、会員に研究成果の発表と交流の場を提供します。 その他、学術講演会及び研究発表会等の開催を計画しています。
  • 学会機関誌『日本放射線安全管理学会誌(Japanese Journal of Radiation Safety Management)』 (当面は年2回、将来年4回)、及び英文誌(Radiation Safety Management:年2回) を定期的に刊行し、全会員に配布します。会員は投稿料を必要としません。 チューター制を導入し、論文投稿の支援を致します。 投稿された研究論文等は編集委員会で審議され、査読、著者への照会を経て、 掲載の可否の判定を受けます。
  • 放射線安全管理学に関する学術図書、研究報告書及び資料等の刊行を計画しています。
  • 本学会の事業計画、内外の情報や案内、会員の希望、 感想などの意見交換はインターネットホームページを通じて行います。
  • 若手研究者の優秀な研究業績に対し研究奨励賞を贈呈します。 その他、技術奨励賞、最優秀論文賞等の贈呈を計画しています。

 

発起人名簿(50音順)

北海道地区

有田 要一大西 俊之加茂 直樹菊池 九二三倉橋 昌司
桑原 幹典坂下 守住吉 孝関 興一千葉 俊文
花田 博之林 正信宮坂 和男吉田 逸朗 

東北地区

秋葉 文仁泉 雄一岩崎 晃大内 浩子小林 恒夫
小林 恒夫佐藤 伊佐務佐藤 和則佐藤 光義佐藤 實
佐山 洋関根 勉土橋 宣昭馬場 護二ツ川 章二
宮田 孝元山口 敏康山下 順助山寺 亮山本 政彦

関東甲信越地区

相澤 徹志青木 孝義赤堀 勉秋元 哲夫石井 忠
伊藤 寛井原 智岩波 茂内田 勲円城寺 四方弘
遠藤 啓吾大石 晃嗣大島 弘行大沼 甫小野 健司
角田 成正掛村 隆三片田 元己加藤 和明金子 正人
唐木 英明川村 義彦菊地 透熊谷 宏黒川 英明
畔柳 誠古賀 佑彦越川 政光小島 周二小林 慶規
小松原 哲郎小宮 和英近藤 健次郎坂口 健哉坂本 光
坂本 幸夫佐藤 斉佐藤 勝實吉 敬二渋谷 均
下 道国杉浦 紳之鈴木 一行鈴田 雄三関 李紀
高田 栄一高橋 俊博瀧上 誠竹内 康浩田中 喜之
津田 敬久土井 妙子富田 悟中里 一久中田 穣治
中西 友子西澤 かな枝西村 克史沼尻 正晴野川 憲夫
野村 紀男野村 貴美桧野 良穂廣瀬 勝己広瀬 茂久
藤井 張生藤崎 三郎藤田 和男細田 敏和巻出 義紘
正木 英一松尾 邦夫松野 清的場 洋明丸山 芳明
水野 敞三角 智久森 一幸安中 博之結田 康一
横田 裕子渡辺 雄三 

中部東海地区

饗場 弘二安達 興一有田 裕二安藤 憲治井澤 章
石垣 武男石原 正司石原 伸一伊藤 健吾伊藤 則行
井上 雅雄岩本 隆司宇田 達彦内山 幸男右藤 文彦
大沼 章子大野 和子岡田 富貴夫緒方 良至小木曾 邦弘
小原 健加藤 秀起加藤 洋介亀山 裕司川井 恵一
川江 豊河出 清木村 千明工藤 忠明熊谷 道朝
黒田 英世河野 孝央越田 吉郎小島 貞男小島 久
小島 靖明小須 田誓小山 修司近藤 隆近藤 真理
坂本 浩佐久間 洋一佐瀬 卓也志手 俊二柴 和弘
柴田 理尋島田 正宏庄司 美樹新谷 光夫杉田 護
杉本 和弘鈴木 健二鈴木 昇一下原 定次郎高塚 清文
高橋 郁子高橋 和彦高畠 貴志竹島 一仁谷田 勝教
田伏 勝義田宮 正津坂 昌利辻井 弘忠釣田 幸雄
利波 紀久内藤 壽朗中川 優一長縄 治郎中村 嘉行
西澤 邦秀西野 正成橋本 明宏橋本 弘士長谷川 武夫
羽渕 脩躬濱田 信義原 正憲日比 章五平川 和貴
藤林 靖久朴木 宏前越 久松田 秀晴丸山 清太郎
箕浦 靖宮嶋 伸好宮田 正宮原 洋宮本 公隆
森 厚文森 幸雄矢永 誠人山口 良三山田 研一
山田 正人山本 晃生山本 匡吾山本 康夫横山 邦彦
吉田 均和田 真由美 

近畿地区

青木 達飯田 敏行伊勢 恒男五十棲 泰人磯野 克己
井深 啓次郎奥田 修一小田 啓二釜田 敏光川上 猛雄
北村 晃倉橋 和義栗原 紀夫古賀 妙子斎藤 直
齊藤 眞弘志野木 正樹清水 喜久雄角田 素行高淵 雅廣
多田 順一郎辰巳 奇男谷澤 克行辻本 忠鶴見 誠二
中田 博三中村 千春橋詰 輝己藤田 透松田 八束
宮武 秀男森 俊雄森嶋 彌重山口 喜朗山本 幸佳
吉田 茂生吉村 徹 

中国四国地区

井出 利憲佐藤 晃一須田 博文竹川 佳宏竹味 弘勝
多田 幹郎中島 覚中山 睿一西谷 弘花房 直志
平木 祥夫増田 晴造宮崎 英雄三好 弘一山田 一夫
山野 好章湯本 泰弘 

九州地区

阿部 利明池田 元輝泉  隆井上 浩義井上 文英
上村 実也馬田 敏幸大崎 進岡井 富雄岡市 協生
小川 和久奥村 寛川原 修川村 煕子岸川 俊明
久保 剛坂本 弘巳島崎 達也杉原 真司高辻 俊宏
高見 昇竹田 靖史遠山 晋一冨吉 司中島 裕美子
西村 泰治法村 俊之福徳 康雄前田 稔増井 治憲
松尾 浩幸松岡 信明松田 尚樹松山 玲子的場 優
山城 秀之山本 久夫吉田 正博吉村 厚 

出版物

学会誌/邦文誌(J-STAGE)
学会誌/英文誌(J-STAGE)
放射線施設廃止の確認手順と
放射能測定マニュアル
(改訂準備中)


原発事故由来の放射性物質
拡散に対する取り組み


会員の皆様へ